HIV 1日4人の感染者が出ている もはや他人ごとではない

気になる話題と情報

HIV 1日4人の感染者が出ている もはや他人ごとではない
  • 5つ星ホテルが2つ星の価格で!?高級旅行が世界最安値保証で楽しめる会員制旅行クラブ

12月1日は世界エイズデー
(2015年7月14日)国連発表
これまで増え続けてきたHIVの新規感染が大きく減少し
世界的なエイズ流行が収束の段階へ入った
国連は2015年までの目標を達成したとし
2030年には「エイズ流行を終わらせる」という新たな目標を掲げた


2014年に新たなHIVの感染者は
全世界で200万人
2000年と比べる35%の減少です


世界的なエイズ流行の収束を後押ししたのが「予防としての治療」
各種の活動で治療薬の価格をおさえ
アフリカ南部など感染者の多い国々へ広く普及させることで
新規HIV感染者が大きく減ったようです


しかし、残念ながら日本におけるHIV/エイズの感染は減っていません
2007年以降、新規HIV感染数は高止まりの状態が続いており
毎年1,500人ほどの新たな感染が報告されています
2014年の報告は1,546人で過去3番目に多い数でした
世界的にはエイズ流行の収束が見えてきている一方で
日本では増加傾向にあります

HIVとエイズについて知って置くべきこと

3つの感染ルート

1、性交渉

性行為(セックス・アナルセックス・オーラルセックス)による感染
精液(さきばしり液含む)、腟分泌液などが
相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、腟、直腸など)や
傷口などに接触することで感染の可能性が出てきます

女性は膣粘膜、男性は亀頭部分(粘膜)の細かい傷から
精液、膣分泌液に含まれるHIVが侵入することで感染します
また、男性同性間の性的接触では腸管粘膜から精液中のHIVが侵入します

2、血液感染

麻薬や覚せい剤の 「まわし打ち」
HIV感染者の血液が傷から侵入

*HIV検査目的の献血は絶対にやめましょう!
献血された血液は安全確認の為にさまざまなチェックを行っています
しかし、HIV感染初期の人が献血された場合は
現在の技術水準でも完全にチェックすることはできずに
すり抜けてしまう可能性がゼロではありません
感染の可能性のある人は献血は絶対禁止です

3、母子感染

妊娠したら、産婦人科の「妊婦検診」でHIV検査を受けることが出きます
母親が感染していても、妊娠中から医師の治療を受けることにより
赤ちゃんに感染しないように対策をとることができます
(1)妊娠初期のHIV検査実施による感染診断
(2)妊娠中の抗HIV療法
(3)陣痛発来前の選択的帝王切開術
(4)帝王切開時のAZT点滴投与
(5)出生児へのAZTシロップ予防投与
(6)出生児への人工乳哺育
適切な母子感染予防対策を実施することにより
現在では母子感染率を0.5%未満にまで低下します
またHIVに感染している男性が子供を持ちたい場合
人工授精などによる妊娠も可能です

誰でもわかるHIVについて 10代のためのエイズ啓発動画

心あたりのある人は取り敢えず見て検査を受けよう

1日1回1錠の薬で治療します

HIV/エイズは、お薬を飲むことで治療します。治療法が開発されたばかりの頃は、手のひらにいっぱいの薬を1日に何回も飲む必要があり、重い副作用もあったため、治療はとても辛いものでした。

現代のHIV/エイズ治療は格段に進歩し、1日1回1錠の服薬ですむようになってきています。副作用もほとんどなくなり、普段通りの生活を送ることができます。

それでもやはり、治療の大変さは残っています。薬は毎日同じ時間に飲む必要があり、飲み忘れが続くと、薬が効かなくなることもあります。しかも、HIV(エイズウイルス)は身体から排除することはできませんので、この治療を一生続けなければなりません。そのため、社会としても治療継続のためのサポートをしていくことが大切です。



感染した後も長く生きられる病気です

以前、HIV/エイズは、感染すると8年ほどしか生きられない「死につながる病気」でした。

しかし現代では、治療を続けることで長く生きられるようになってきています。25才で感染した人の平均余命は、約40年といわれています。今後研究が進むことで、さらに余命は伸びていくと思われます。HIV/エイズは、もはや「一緒に生きていく病気」なのです。

ただ、私たちの社会における課題もあります。HIVに感染した人も、年をとると他の病気になったり、介護が必要になったりしますが、受け入れ側にHIV/エイズの正しい知識が無いために、医療や介護が受けづらいという現状があるのです。

HIVに感染していて、医療や介護が必要になるケースは、今後まだまだ増えていきます。だからこそ、誰もがHIV/エイズについて正しい知識を持つことが必要なのです。



出典 http://www.std-lab.jp

HIVがもたらす偏見や差別で親子が苦しむ

日常生活における感染はあるのでしょうか?

HIVはヒトの体の中で生き続けることができるウイルスですが、体の外、つまり空気中や水の中などに出てしまうと、感染力をなくします。
また、HIVを多く含むのは血液、精液(さきばしり液含む)、腟分泌液、母乳といった体液であり、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません。つまり、通常の社会生活の中で感染することは
ありません。

つり革 手すり お風呂 洗面台 便座・はね返りのしぶき コップの回し飲み 同じ蚊にさされる 感染しません


日常生活の中では、他人と同じものを共有していたり、知らないうちに人が使ったものを後から使っていることもあります。STD研究所にも多くのご質問をいただきますが、具体的にどういった場合にHIV(エイズウイルス)感染の可能性があるのでしょうか。以下に気をつけなければいけないことや、気になる事例をご紹介いたします。

ピアス

ピアスの穴開け機については、医療機関で使用する器具は消毒済みであり、
針は使い捨てのものが使われているので、感染する可能性はありません。
しかし、医療機関以外で消毒が行われていない穴開け機や針を使いまわしした場合は感染の可能性があります。

ピアスをお店で試着する場合は、ピアス自体に明らかに血液などが付着していることがなければ
感染することはありません。また、汗では感染しません。

タトゥー(刺青)

使用する用具の消毒が行われていない場合は、感染の可能性があります。
その場合は、HIVだけでなくB型肝炎やC型肝炎などの感染の危険もあります。
用具を次の客にそのまま使うことがなく確実に消毒されているか、
または使い捨ての用具を使用していれば感染することはありません。必ず確認するようにして下さい。

歯ブラシやひげそり

歯ブラシやひげそりを共用する場合は注意して下さい。
使用する前に明らかに血液などの体液が付着していない限りHIVに感染する可能性はありませんが、
血液がつくかもしれないものは他の感染症の危険もありますので、できるだけ共用しないようにしましょう。

トイレ

トイレで便座を共用しても、便座に血液や精液や腟分泌液が乾かない状態で付着していて、
なおかつ便座に座ったときにその体液が傷口に触れない限りは感染する可能性はありません。
大量にそのようなものが付着した便座に座ることは現実的には考えにくいと思います。
トイレで用を足した時のはね返りのしぶきが性器の粘膜にあたることがあっても、
HIVは水洗の水で薄まっており感染力がなくなっていますので問題ありません。

飲み物や食べ物

同じコップで回し飲みをしたり、同じお皿のものを食べることがあっても、
唾液にHIVはごく少量しか含まれていませんので感染することはありません。

お風呂やプール

HIVは感染力が弱いので、お湯や水で薄まってしまい感染することはありません。
また、HIVは人の細胞の中でしか生きていけないので、
大量の水に溶け込んだまま感染力を保ち続けることは不可能です。

洗濯

HIV感染者の血液などが付着している衣類を洗濯機で洗っても、大量の水を使いますので
そこから感染することはありません。
大量に血液・精液・腟分泌液などが付着している場合は塩素系漂白剤を使うようにしましょう。

スポーツ

HIV感染者とスポーツをすることがあっても汗などから感染することはありません。
ただ、格闘技などの激しいスポーツで感染者が出血し、その血液が傷口や目や口の中の粘膜に付着したり、
大量に血液を浴びることがあれば感染する可能性があるので、きちんと止血してから競技を再開することが大切です。



蚊にさされて感染することはありません。HIVは蚊の体内の消化液により感染力をなくしてしまいます。
仮に感染力があっても蚊の体内の血液は微量のため感染できる量には足りません。
※ 日本脳炎やマラリアなどは蚊の体内で大量に増殖するため、蚊による感染があります。

麻薬

麻薬を使用することがよいか悪いかは別として、注射針の共用は絶対に行わないで下さい。
感染の可能性が高いものとして世界的に問題となっています。
また、注射針の使いまわしをしなくても、麻薬による興奮作用などで判断力が鈍ると、
コンドームを使用せず、感染の危険性のあるセックスを行う可能性がとても高くなります。

理髪店、美容院や鍼灸院など

理髪店や美容院などでは、法律で用具などの消毒について義務つけられていますので、
他人の血液が明らかに付着しているかみそりを次の人に使用することはありえないと思われます。
鍼灸院についても同様、鍼(はり)などの用具や手指の消毒は法律で義務づけられています。
最近は使い捨ての用具を使用するところもでてきています。
もし不安な場合は消毒方法をご確認されるのも一つの方法です。

出典 http://www.std-lab.jp

エイズで母親が亡くなると生きるすべが無い 孤立無援な子どもの闘い

妊婦の40%がHIV陽性 母子感染を防いで親子で長生き

元をたどれば売春 彼女を巻き込んでいませんか?

HIVの感染確率

HIVの感染確率は、感染経路やコンドームの使用の有無等により変わりますが
コンドームを使わないで挿入による性行為(膣性交、アナルセックス)を行った場合
感染の確率は0.1〜1%(100回に1回)くらいと考えられています
性行為の時のコンドームは接触する粘膜を保護します
なお、他の性感染症(梅毒、淋病、クラミジアなど)に感染していると
粘膜に炎症を起こしていたり傷ついていたりするため
HIVの感染率は数倍増加します

ウィットにとんだCMで性教育

1
  • 5つ星ホテルが2つ星の価格で!?高級旅行が世界最安値保証で楽しめる会員制旅行クラブ

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

カテゴリー

タグ

月別アーカイブ

世界中の高級リゾートホテルを無料で利用できる、秘密の方法を見る。